キューバンラブ 〜生活に役立つ豆知識のご紹介〜

徹底比較!おすすめのメガネショップを紹介します!

「メガネ」と言ってもサングラスや伊達メガネ、老眼鏡もあれば遠近両用と目的別でその種類は色々です。

視力の衰え等で自分に合ったメガネを始めて買う(作る)時などは「どのメガネ屋さんにしようか」と迷いますよね。

この記事では数あるメガネショップの中から幾つかのお勧めを紹介します。

一言にメガネといってもフレームとレンズから成り立ちますが、メガネを選ぶ前に有る程度の知識を持っておいたほうが良いですよね。

先ずはフレーム選びですが、その種類によって「似あう」「似あわない」もありますので、実際にお店で鏡と“にらめっこ”しながら決めましょう。
迷った時にはお店の人に助言を貰い参考にしましょう。

そしてレンズも種類が多いので、先に候補を決めておくのがベターですよ。

それでは、メガネショップの紹介にまいりましょう。
店舗情報や特徴をまとめてみました。


メガネスーパー

近年のメガネ業界では低価格のチェーン店も増えるなか、価格帯は低くないのですが「メガネを売る」のではなく「目の健康を売る」というスタンスで、本当に目の健康で悩む中高年に人気を得ているメガネショップです。

そして、取り組みのひとつとして、来店できない人のために専門チームをつくって出張サービスも行っているそうです。

このように目の健康に真剣に取り組む姿勢は消費者にとっては信頼に値しますよね。

コンタクトも含めて種類は豊富ですが、フレームとレンズのセット価格といった設定はされていませんので組み合わせにより価格も大きく変わってきますので、納得のいく選択をしましょう。

会社プロフィール

会社名:株式会社メガネスーパー
本 社:神奈川県小田原市本町4丁目2番39号
設 立:1980年9月
店舗数:369店(2017年10月6日現在)


メガネスーパーの店舗情報はこちらです。

https://www.meganesuper.co.jp/shops/

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眼鏡市場

メガネの聖地と言われる福井県鯖江市に自社工場を持ち、眼鏡市場の他にもグループ店舗として

レンズスタイル(LENS STYLE)

アルク(ALOOK)

オンラインショップのレンズダイレクト(LensDirect)

もあります。

眼鏡市場では「3つの満足保証」として、

「6ヶ月以内の無償度数変更」

「1年間の品質保証(無償交換・修理)」

「1年間の破損時半額交換」

の保証があります。

価格帯はフレームとレンズ一式で16,200円~とリーズナブルです。
また、レンズの薄さによる価格差が無いのも魅力ですよ。

会社プロフィール

会社名:株式会社メガネトップ
本 社:静岡市葵区伝馬町8番地の6 トップセンタービル8F
設 立:1980年5月
店舗数:900店を超える


眼鏡市場の店舗情報はこちらです。

https://www.meganeichiba.jp/shopinfo/


メガネの愛眼

眼鏡市場と同様の3つの保証のほか、5つの無料ケアサービス

「ネジ入れ」

「フィッティング」

「視力測定」

「調整」

「クリーニング」

を行っています。

推しは「スマート・プライス」で、フレームに付いている値札表示価格でフレーム+薄型レンズや遠近両用・UVカットなどが選択できます。

詳細はこちらです。

http://www.aigan.co.jp/smartprice/

フレームはリーズナブルから中級品まで、レンズの種類はおおよそをカバーできて、薄さによる価格差は有りません。
他のショップに比べるとシニア向けの部類と言えそうです。

会社プロフィール

会社名:愛眼株式会社
本 社:大阪市天王寺区大道四丁目9番12号
設 立:1961年1月
店舗数:関西を中心に260店


メガネの愛眼の店舗情報はこちらです。

http://www.aigan.co.jp/store/


メガネの三城

創業地は兵庫県姫路市で、西日本では「メガネの三城」ですが、東日本では「パリミキ」として日本各地に店舗を置いている他、海外にも出店しています。

そんなことからロゴやコマーシャルも2種類あって若干異なっており、西日本でも「パリミキ」のロゴが使われていたりします。

フレームはリーズナブルから高級品まで揃っており、レンズも殆どをカバーできます。
ただし、レンズの薄さによる価格差があるのと、一般メガネ一式の価格が店舗によって異なるようです。

また、どちらかと言うとシニア向けとの評判が高いようです。

会社プロフィール

会社名:株式会社 三城
本 社:東京都中央区銀座1丁目7番7号
設 立:2009年1月
店舗数:781店(2017年3月31日現在)


メガネの三城の店舗情報はこちらです。

https://store.paris-miki.co.jp/

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まとめ

以上、4つのメガネショップを紹介しましたが、品質やアフターサービス重視か価格重視かで選択肢も変わります。

この他にも低価格帯のチェーン店が多数ありますが、まだ成長過程の子供から30歳くらいの若い世代においてはレンズの交換や買い替えも多いことからも低価格帯のチェーン店が人気のようですね。

メガネを使っていうちに、ネジの緩みやフィッティング、そしてフレームが変形したりなど素人には手に負えないことも生じます。
そんな事を考慮すると、住居に近い店舗を選ぶのも一案ですが、アフターケアのしっかりした店舗を選択するのが一番ではないでしょうか。
長い目でみればそれが一番得です。

最後に、消費者のためのメガネ購入支援サイト「メガネコンシェル」を紹介しておきますので参考にしてくださいね。

メガネコンシェル

http://www.megane-concier.info/index.html