キューバンラブ 〜生活に役立つ豆知識のご紹介〜

見てみよう!春のシネマ情報!

春を通り越して初夏の陽気になったり、一転して荒れ模様の天気になったり、お出掛けに悩む日々が続きますね。

こんな時は天候に左右されないで楽しめる映画はどうでしょうか。

親子連れ、恋人同士、夫婦、独り……それぞれの状況で楽しめる映画情報をお届けしたいと思います。

これを読んで頂けたらきっと映画館に足を運びたくなること請け合いです。


上映スケジュール

東京銀座エリアの主な上映スケジュール

丸の内ピカデリー
・レディ・プレイヤー1
・さよなら、僕のマンハッタン
・しあわせの絵の具 愛を描く人モード・ ルイ
・曇天に笑う
・去年の冬、きみと別れ
・15時17分、パリ行き
・トゥームレイダー・ファースト・ミッ ション
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ヒューマントラストシネマ有楽町
・女は二度決断する
・ラブレス
・BPM ビート・パー・ミニット
有楽町スペル座
・ばぁちゃんロード
角川シネマ有楽町
・空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎
・ワンダーストラック
TOHOシネマズシャンテ
・シェイプ・オブ・ウォーター
・レッド・スパロー
・ダンガル きっと、つよくなる
・ウィンストン・チャーチル/ヒトラーか ら世界を救った男
TOHOシネマズ日比谷
・いぬやしき
・アンロック/陰謀のコード
・名探偵コナン ゼロの執行人
・クソ野郎と美しき世界
・ボスベイビー
・娼年
・リメンバー・ミー
・トレイン・ミッション
・グレイスト・ショーマン
・ペンタゴンペーパーズ/最高機密文書
他7作品
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丸の内TOEI
・honey
・北の桜守
シネマスイッチ銀座
・ロンドン、人生はじめます
・あなたの旅立ち、綴ります
・ナチュラルウーマン
とりあえず東京銀座エリア、丸の内、日比谷、有楽町周辺の映画館の上映スケジュールをご紹介しました。

全国各地の上映スケジュールはこちらのURLでお確かめ下さい。
→ http://cinema.pia.co.jp/theater/

映画興行ランキング

1位 リメンバー・ミー
2位 ボスベイビー
3位 ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル
4位 ドラえもん のび太の宝島
5位 グレイテスト・ショーマン
6位 ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
7位 ちはやふる 結び
8位 クソ野郎と美しき世界
9位 プリキュアスーパースターズ!
10位 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険
興行通信社調べ

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皆様の琴線に触れた作品はありましたでしょうか。ランキング上位の作品も興味を引かれますが、
自分のお気に入り映画を見つけるのも映画鑑賞の楽しみですよね。

今後の公開予定

4月27日(金)公開予定

アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー
監督 アンソニー・ルッソジョー・ルッソ
出演 ロバート・ダウニー・Jr.
クリス・ヘムズワース
マーク・ラファロ
君の名前で僕を呼んで
監督 ルカ・グァダニーノ
出演 ティモニー・シャラメ
アーミー・ハマー
マイケル・スタールバーグ
スマート・チェイス
監督 チャールズ・マーティン
出演 オーランド・ブルーム
ハナー・クイリバン
サイモン・ヤム

4月28日(土)公開予定

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ザ・スクエア 思いやりの聖域
監督 リューベン・オストルンド
出演 クレス・バンク
エリザベス・モス
ドミニク・ウェスト
犯罪都市
監督 カン・ユンソン
出演 マ・ドンソク
ユン・ゲサン
チョ・ジュエン
オー・ルーシー!
監督 平柳敦子
出演 寺島しのぶ
南果歩
忽那汐里
この他ゴールデンウィークにかけて話題作が目白押し。
もともとゴールデンウィークは、映画興行全盛期に正月やお盆興行以上にこの時期に観客動員数が多かったので出来た言葉で、現在でもこの時期は映画会社にとって書き入れ時であり、話題作が多くなります。

イチオシ女優

有村架純 25歳

もうここで取り上げる事も無いほど知れ渡って、国民的女優への道まっしぐらの彼女ですが、
最近の俳優はテレビの方で活躍する人が多い中、有村架純は映画で存在感を示しているような気がします。

昨年、NHK朝ドラの「ひよっこ」でヒロインを演じながら、映画でも「関ヶ原」「ナラタージュ」と多忙の中で話題作に出演しました。

今年は主演作「かぞくいろ」「コーヒーの冷めないうちに」の公開が相次ぐなど、目が離せない存在です。

彼女は愛くるしい少女役から、松潤との艶めかしい絡みなど幅広い役柄が評判で、真摯に役作りに取り組む姿勢は映画スタッフからも好評です。

有村架純にやらせてみたいという監督も多いそうで、女優としてこれからの映画界を背負っていく存在になりそうです。

まとめ



ここまで読んで頂いてありがとうございます。
確かに、WOWOWやBS、ケーブルテレビなどでは一日中映画放送が楽しめますが、映画館のスクリーンで観る映画は別段だと思いませんか。

大袈裟に言えば日常と非日常と言いましょうか、日頃の煩わしさから解放されて暗い映画館の大きなスクリーンで集中して観る映画は、同じ作品を観てもテレビとは違う味わいを楽しめます。

この週末久しぶりに映画館を訪れてみませんか。

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