キューバンラブ 〜生活に役立つ豆知識のご紹介〜

【必見】男女サッカー日本代表の情報!

男子サッカー日本代表と速報

​まさかのハリルホジッチ日本代表監督の電撃解任に驚いたファンも多い事と思います。

サッカーの場合は野球等と違って結果が出ないと直ぐに監督交代というのはよくある事ですが、
W杯2カ月後に控えたこの時期の交代には賛否両論が渦巻いています。

今後の代表選出も気になるところですが、とりあえず直近の日本代表メンバーと成績をお伝えします。



男子サッカー日本代表メンバー

日本代表最新メンバー※18/03/15発表
(3/23親善試合vsマリ、3/27親善試合vsウクライナ)
GK
川島永嗣(メス)
中村航輔(柏)
東口順昭(G大阪)
DF
酒井宏樹(マルセイユ)
遠藤航(浦和)
長友佑都(ガラタサライ)
車屋紳太郎(川崎F)
宇賀神友弥(浦和)
昌子源(鹿島)
植田直通(鹿島)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
MF
長谷部誠(フランクフルト)
三竿健斗(鹿島)
山口蛍(C大阪)
大島僚太(川崎F)
柴崎岳(ヘタフェ)
森岡亮太(アンデルレヒト)
FW
久保裕也(ゲント)
本田圭佑(パチューカ)
原口元気(デュッセルドルフ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
中島翔哉(ポルティモネンセ)
小林悠(川崎F)
杉本健勇(C大阪)
大迫勇也(ケルン)
スポンサーリンク

男子代表の成績

2018年
3月23日 国際親善試合 1△1 マリ
2018年
3月27日 国際親善試合 1●2 ウクライナ
​上記のメンバーで戦った国際親善試合は本大会に出場しない格下の
マリーと引き分け、ウクライナには敗れるという不本意な結果に終わりました。

この結果が日本代表監督交代の原因の一つとなった事は言うを俟たないでしょう。

W杯の鍵を握る男

ハリルホジッチ監督の後任に技術委員長の西野朗氏が就任しました。

電撃解任で揺れるチームをまとめるために、実績のある岡崎慎司、本田圭佑等を召集すると取り沙汰されています。

その中で私が鍵を握る男と注目しているのが香川真司です。

昨年末の代表メンバーから漏れましたが、ハリルホジッチ監督が新しい選手を試すために一時的に外れただけで、
いずれは再召集されるのは間違いなかったはずでした。

ところが、今年2月に左足の怪我で戦列を離れて、2カ月経った今も所属するドルトムントではベンチ入りも出来ない状態です。

今シーズンの香川はドルトムントで調子もフィーリングも良く、主力として活躍していただけに惜しい戦線離脱でした。

しかし、4月中の復帰に目途が立ったようなので、ドルトムントで活躍して日本代表復帰することが、
日本のW杯の命運を分けることになるので、これからの1ヶ月の香川真司の状態を見極めたいと思います。


女子サッカー日本代表と速報

次は女子サッカーの日本代表チーム。

愛称はなでしこジャパン。

今年も活躍しているので紹介していきます!

女子サッカー日本代表メンバー

AFC女子アジア杯ヨルダン2018(4月6日~20日)メンバー
位置 背番号 名前 所属
GK
池田咲紀子(浦和)
山下杏也加(日テレ)
平尾知佳 (新潟)
DF
鮫島彩 (INAC神戸)
有吉佐織 (日テレ)
宇津木瑠美 (シアトル・レインFC)
熊谷紗希  (リヨン)
高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原)
三宅史織 (INAC神戸)
清水梨紗 (日テレ)
市瀬菜々 (マイナビ仙台)
MF
阪口夢穂 (日テレ)
中島依美 (INAC神戸)
阪口萌乃 (新潟)
猶本光 (浦和)
増矢理花 (INAC神戸)
隅田凜 (日テレ)
長谷川唯 (日テレ)
FW
川澄奈穂美 (シアトル・レインFC)
菅澤優衣香 (浦和)
岩渕真奈 (INAC神戸)
横山久美 (フランクフルト)
田中美南 (日テレ)

女子サッカーの速報!

試合結果
4/18(水) 2:00
AFC女子アジアカップ 2018 準決勝
中国女子代表1 – 3日本女子代表
4/13(金) 22:45
AFC女子アジアカップ 2018 グループステージ
日本女子代表1 – 1オーストラリア女子代表
4/10(火) 22:45
AFC女子アジアカップ 2018 グループステージ
韓国女子代表0 – 0日本女子代表
4/7(土) 22:45
AFC女子アジアカップ 2018 グループステージ
日本女子代表4 – 0ベトナム女子代表
アジアカップに出場しているなでしこジャパンは、予選のグループステージを1勝2分けで突破して準決勝に進出しました。

そして18日の準決勝では中国を3━1で下して決勝に進みました。

決勝ではグループステージで1━1と引き分けたオーストラリアと4月21日(土)に優勝をかけて戦います。

まとめ


ここまで読んで頂いてありがとうございます。

今年は平壌冬季オリンピックで日本人選手の大活躍で盛り上がりました。

さらに、2年後の東京オリンピックに向けてこの流れをつなぐためにも、
ロシアW杯では予選突破して決勝トーナメント進出の活躍を期待しています。

これからの2カ月半、サッカーファンにとっては目が離せない日が続きます。

みんなで盛り上げて日本代表を応援しましょう。

スポンサーリンク